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(ちょっと大人になった)まおちゃん語録・頼りにしてます


昨夜の。

携帯電話が急に
“ギュインギュインギュイン!地震です地震です!”

もお〜〜sweat01
あれ、心臓に悪いことったらsad
(ちなみに私はこの音が怖すぎて、鳴らないように設定してある)

リビングで
「あっ、どうしよう!まおちゃん!地震来るって!やだ!sweat01sweat01

と 右往左往していたら

『はいはい、大丈夫だよー。お母さん落ち着いて、落ち着いて』

と 娘が部屋からリビングに来てくれた。
兎にも角にも、地震・雷が何より恐怖で、本当に頼りない母である。

ちなみに植村が帰り支度をしていた時で、
ヤツの携帯までギュインギュインで、二重にギュインギュイン鳴るから余計に怖いcoldsweats02

大して揺れることなく
はー、良かった。怖かったぁ。
でもまだ心臓がドキドキ。

「ねえねえ。
その音、本当に心臓に悪いからさあ、
お母さんみたいに鳴らないように設定しようよ」

『えーsign02 本当に大きい地震が来る時に知らせてもらえなかったら困るでしょう sign02
何のための機能なのよsign03
お母さん、怖がり過ぎ sign03じゃねsign03

と また部屋に戻って行った。

頼もしい。
ありがとね。
お母さん、真緒のこと頼りにしてる。




先日、先送りになったバースデーケーキは、娘の希望でチョコレートケーキに。
すぐご近所の シャロン・オン・シャンパーニュさん(南千住のスヴニールさんですね)にて購入。
今年は出歩けないし、ルミネもパルコヤもやってないしで、こちらに。
私が滅多にご近所のお店を利用しない理由は
「髪、切りに来てね」的な感じになるのがイヤだから。
 

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