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超格安弾丸山梨旅行・ゆるキャン聖地巡礼の旅
本日8月最終日。
三連休明けとあり悪天候の中ほぼ終日満席でした。
ありがとうございましたm(__)m
さてさて。
三人衆に戻ったTRUNKの夏休みは
「超格安弾丸山梨一泊旅行(これだけ漢字並ぶと中国語っぽいわぁ)・ゆるキャン聖地巡礼の旅」
「ゆるキャン」とは先頃アウトドアブームの火付け役となった漫画・アニメで
可愛い高校生の女の子が、可愛いファッションで
“あくまで可愛く”ゆる~~いキャンプをする話
最近すっかりアニオタの気持ち悪いオジサンと化した植村の
「ゆるキャン実体験」の旅となったわけです。
彼の一番の目的は
「ほったらかし温泉」という、日帰り温泉施設。
どうやらここの温泉に浸かりながら見る景色が、日本の「新・三大夜景」とのこと。
これは昼間
これが夜景
計画的には
夜→新・三大夜景を見ながら温泉浴
朝→ご来光を拝みながらの温泉浴
だったのですが、あいにく曇り空で、星空もご来光もナシ
恐怖の雨女 真緒を連れていては仕方ない
ゆるキャンで見た(読んだ)足跡を辿ります。
まずは笛吹川フルーツ公園。ここから見下ろす景色。
何をやっているのだか、植村と娘でフルーツ公園にてカンフー
山梨まで来て・・・・・
夕飯は「展望・星屑レストラン ガイア」にて。
ここもお天気が良ければ眺めが素晴らしいのですが・・・・・
むしろ外から見た雰囲気が良いですね
その後、ほったらかし温泉へ
ゆるキャンでは・・・・
ほったらかし温泉名物「温玉あげ」
これが本物
入浴料は\800とリーズナブル
星空は見られませんでしたが、新・三大夜景を見ながらの温泉を楽しみました。
格安旅行というからには、宿は当然ビジネスホテル。
入った瞬間、娘が「狭っ」と一言
たまにはこういうのも、ね、まおちゃん。
小学生のうちから高い宿ばかり泊まってちゃいけません
計画通り、朝は日の出に合わせて再度「ほったらかし温泉」へ
夜の入浴からわずか4~5時間で戻りました
日の出は拝めませんでしたが、見晴らしの良い露天風呂は格別………
と言いたい所ですが、私も娘も虫がキライで、尚且つ施設の清潔感に重きを置くタイプ
「キャァ~、なんか虫」「脱衣所のマットが………」と、
好みが自然を満喫するに相応しくないタチとあり
「ほったらかし温泉」へは、どなたか別の方とどぉぞ、植村君。
ちなみにほったらかし温泉の朝食。
釜で炊いた白米に自家製の漬物。卵と納豆とお味噌汁。
とても美味しかったです
さてさて。
私のお目当は、SNSで話題の桃と葡萄専門のフルーツカフェ「桃の家カフェ・ラペスカ」
2年前にオープン。
桃と葡萄だけで6月~10月限定で営業するカフェです。
平日でも2時間待ちがザラ。この日も11時前に着いて受け付けを済ませ、
時間つぶしにお昼ごはんを食べに行きました。
こちらも植村のリサーチしてあったほうとう屋さんの「歩成(ふなり)」
なにしろゆるキャンにハマってからというもの、
「ほうとう食べたい」ってうるさい
こちら歩成さんのほうとうは、わりと細めできしめんくらいでしょうか。
店内のあちこちに訪れた芸能人のサインが貼ってありました
ごめんなさい。動画から切り取って、回りのいらないところをカットするの忘れましたm(__)m
ほうとうをお腹いっぱい食べて、いざ、ラペスカへ
って・・・・・・
そんな胃袋に「空き」あるのか
桃はもうすぐ終わりだそうで、「ピーチジュエル」という
桃が丸ごと一つ乗ったパフェが、数量限定で一番人気インスタ映えバッチリ
この日の桃パフェ・ピーチジュエルに乗る桃は
この時期の「さくら」という“堅い”品種の桃。
皆さん、いいですか“硬い”“桃”です
言うなれば林檎か柿といった食感
私は葡萄パフェにしたのですが、植村・真緒はピーチジュエルを注文。
私たちのテーブル以外も皆さんピーチジュエルを注文されていて、
?????な様子。なにしろ桃が硬い
だって、しっかり器を支えてないと、桃をフォークで刺せないんです
そのうち皆さん桃を指で摘んで食べ始め
時期的に仕方ないのですが、柔らかく果汁が滴るような桃を想像している人がほとんどなので
ちょっと残念な感じでしょうか
その他に葡萄サンドを注文しましたが、
物凄くお腹いっぱいで、葡萄サンドは周りに見つからないように持って帰ってきました
いろいろ食べてみて、ラペスカのおすすめはジェラート
これは絶品でしたね~~
今回の旅はこれにて終了
火曜日の午後2時に東京出発
水曜日の午後5時に帰宅の弾丸旅行は、50を過ぎた我が身にはかなりハード
聖地巡礼はもう結構です
やっぱり上げ膳据え膳がいい
ありがとうございましたm(__)m
さてさて。
三人衆に戻ったTRUNKの夏休みは
「超格安弾丸山梨一泊旅行(これだけ漢字並ぶと中国語っぽいわぁ)・ゆるキャン聖地巡礼の旅」
「ゆるキャン」とは先頃アウトドアブームの火付け役となった漫画・アニメで
可愛い高校生の女の子が、可愛いファッションで
“あくまで可愛く”ゆる~~いキャンプをする話
最近すっかりアニオタの気持ち悪いオジサンと化した植村の
「ゆるキャン実体験」の旅となったわけです。
彼の一番の目的は
「ほったらかし温泉」という、日帰り温泉施設。
どうやらここの温泉に浸かりながら見る景色が、日本の「新・三大夜景」とのこと。
これは昼間
これが夜景
計画的には
夜→新・三大夜景を見ながら温泉浴
朝→ご来光を拝みながらの温泉浴
だったのですが、あいにく曇り空で、星空もご来光もナシ
恐怖の雨女 真緒を連れていては仕方ない
ゆるキャンで見た(読んだ)足跡を辿ります。
まずは笛吹川フルーツ公園。ここから見下ろす景色。
何をやっているのだか、植村と娘でフルーツ公園にてカンフー
山梨まで来て・・・・・
夕飯は「展望・星屑レストラン ガイア」にて。
ここもお天気が良ければ眺めが素晴らしいのですが・・・・・
むしろ外から見た雰囲気が良いですね
その後、ほったらかし温泉へ
ゆるキャンでは・・・・
ほったらかし温泉名物「温玉あげ」
これが本物
入浴料は\800とリーズナブル
星空は見られませんでしたが、新・三大夜景を見ながらの温泉を楽しみました。
格安旅行というからには、宿は当然ビジネスホテル。
入った瞬間、娘が「狭っ」と一言
たまにはこういうのも、ね、まおちゃん。
小学生のうちから高い宿ばかり泊まってちゃいけません
計画通り、朝は日の出に合わせて再度「ほったらかし温泉」へ
夜の入浴からわずか4~5時間で戻りました
日の出は拝めませんでしたが、見晴らしの良い露天風呂は格別………
と言いたい所ですが、私も娘も虫がキライで、尚且つ施設の清潔感に重きを置くタイプ
「キャァ~、なんか虫」「脱衣所のマットが………」と、
好みが自然を満喫するに相応しくないタチとあり
「ほったらかし温泉」へは、どなたか別の方とどぉぞ、植村君。
ちなみにほったらかし温泉の朝食。
釜で炊いた白米に自家製の漬物。卵と納豆とお味噌汁。
とても美味しかったです
さてさて。
私のお目当は、SNSで話題の桃と葡萄専門のフルーツカフェ「桃の家カフェ・ラペスカ」
2年前にオープン。
桃と葡萄だけで6月~10月限定で営業するカフェです。
平日でも2時間待ちがザラ。この日も11時前に着いて受け付けを済ませ、
時間つぶしにお昼ごはんを食べに行きました。
こちらも植村のリサーチしてあったほうとう屋さんの「歩成(ふなり)」
なにしろゆるキャンにハマってからというもの、
「ほうとう食べたい」ってうるさい
こちら歩成さんのほうとうは、わりと細めできしめんくらいでしょうか。
店内のあちこちに訪れた芸能人のサインが貼ってありました
ごめんなさい。動画から切り取って、回りのいらないところをカットするの忘れましたm(__)m
ほうとうをお腹いっぱい食べて、いざ、ラペスカへ
って・・・・・・
そんな胃袋に「空き」あるのか
桃はもうすぐ終わりだそうで、「ピーチジュエル」という
桃が丸ごと一つ乗ったパフェが、数量限定で一番人気インスタ映えバッチリ
この日の桃パフェ・ピーチジュエルに乗る桃は
この時期の「さくら」という“堅い”品種の桃。
皆さん、いいですか“硬い”“桃”です
言うなれば林檎か柿といった食感
私は葡萄パフェにしたのですが、植村・真緒はピーチジュエルを注文。
私たちのテーブル以外も皆さんピーチジュエルを注文されていて、
?????な様子。なにしろ桃が硬い
だって、しっかり器を支えてないと、桃をフォークで刺せないんです
そのうち皆さん桃を指で摘んで食べ始め
時期的に仕方ないのですが、柔らかく果汁が滴るような桃を想像している人がほとんどなので
ちょっと残念な感じでしょうか
その他に葡萄サンドを注文しましたが、
物凄くお腹いっぱいで、葡萄サンドは周りに見つからないように持って帰ってきました
いろいろ食べてみて、ラペスカのおすすめはジェラート
これは絶品でしたね~~
今回の旅はこれにて終了
火曜日の午後2時に東京出発
水曜日の午後5時に帰宅の弾丸旅行は、50を過ぎた我が身にはかなりハード
聖地巡礼はもう結構です
やっぱり上げ膳据え膳がいい