最近、店が暇だ
良くない
️良くないゾ、この感じ
️
シャンプーユニットも未だ修理に来てもらえず、いったいいつになったら直るのやら
こんななら新しいの設置した方が、結果的にマイナスにならずにすんだかもしれないし
まあ、仕方ない。今は我慢だ。
そしてこの一年のTRUNKはというと………
一昨年、
それまでの11年間スタイリストだけで営業していたのが、
アシスタントの入店により、集客しやすくなり、
事実新規のお客様のご来店も増えました。
但し、スタイリストだけしかいない事が良かったお客様は失客。
その枠に、「すぐ、行きたい時に行けるサロンが良い」というお客様が増えたわけです。
ところが……
ようやくそれで落ち着いた頃に、突然のアシスタントの退職………
「すぐ行ける」が良くて来店されていたお客様は、
スタッフが2名になったことで予約が取れなくなり、すぐ行けるサロンを求めてTRUNKを離れてしまい……
振り出しに……
いや、それ以上にダメージが大きい状態。
さあ、どうする「私」
「すぐ予約が取れないから離れる」のは、
お客様にとって
「この美容師じゃなければ」と思わせる力がないから。
とりあえず、今は我慢しよう。
「ホシノじゃなければ」と言って頂けるお客様が増えるのを待とう。
過去ログに、こんなこと書いてました。
夕べ娘が寝る前に、髪を結わいたり、ねじり編みなど、
彼女なりにアレンジしながら、
『髪って、いろんなことできるよね、ママ』と、つぶやきました。
「そうだね。それがお母さんのお仕事だね(^_^)v」そう答えると
『でも、できないこともいっぱいあるよね』
「そうだね~。勉強不足の美容師だからね~(^。^;)」
すると、鼻歌まじりに突然
『♪お客さんの、笑顔が見たい人手ぇあげて♪(*^o^*)』
?????
「はーい!」と手を上げる私。
「今の唄、誰かに教わったの?」
『ううん、違うよ。真緒が考えた』
「へえぇぇぇ!素敵!(^O^)」
すると続けて
『♪世界一、お客さんを笑顔にする美容師になりたい人、手ぇあげて♪(*^o^*)』
「はーい!はーい!はーい!(^O^)」
そして
「その唄素敵!本当に素敵!」と言って、娘を抱きしめると、
にっこり笑って
『もう寝るね。おやすみなさい(^-^)』
そう言って、ベッドに入っていきました。
“お客様を、笑顔にする美容師”
きっと神様が、私におっしゃったのだと思います(^-^)