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やり直し
娘の夏休みの宿題の中に、夏か秋の季語を入れた俳句を
二句作ってくるというのがあった。
『ねぇママ!“なつやすみ しゅくだいおわらぬ ほしのまお”ってどぉ?』
「えぇぇ~?…うん…まぁ…真緒がそれがいいなら、いいんじゃない?…」
『うん!!(^O^)これにする!』
……ホントにそれでいいのかねぇ?( ̄○ ̄;)
まぁ小学校一年生にしてウケ狙うところが、血の濃さを感じるわね(-_-#)
で、それを一句。もう一句は真面目なのを提出しました(もちろん私が考えましたm(_ _)m)
…………翌日。
『ねぇママぁ……あれ、やり直しだって……(ρ_;)』
あらまぁ!ざぁーんねん!先生、ギャグ通じなかったね(^。^;)
で、結局また“親”が作った“無難”な俳句で、再提出しました。
親の力を借りずに作った俳句は、『ふざけているから』却下され、
見え透いたウソの“子供が作った真面目な俳句”は受け入れられて………
でもやはりそこは“公”
悪目立ちは、ご法度なんですね(^w^)
二句作ってくるというのがあった。
『ねぇママ!“なつやすみ しゅくだいおわらぬ ほしのまお”ってどぉ?』
「えぇぇ~?…うん…まぁ…真緒がそれがいいなら、いいんじゃない?…」
『うん!!(^O^)これにする!』
……ホントにそれでいいのかねぇ?( ̄○ ̄;)
まぁ小学校一年生にしてウケ狙うところが、血の濃さを感じるわね(-_-#)
で、それを一句。もう一句は真面目なのを提出しました(もちろん私が考えましたm(_ _)m)
…………翌日。
『ねぇママぁ……あれ、やり直しだって……(ρ_;)』
あらまぁ!ざぁーんねん!先生、ギャグ通じなかったね(^。^;)
で、結局また“親”が作った“無難”な俳句で、再提出しました。
親の力を借りずに作った俳句は、『ふざけているから』却下され、
見え透いたウソの“子供が作った真面目な俳句”は受け入れられて………
でもやはりそこは“公”
悪目立ちは、ご法度なんですね(^w^)