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明日に向かって!
[おかげさまでtrunkは、明日5周年を迎えます]
昨日半日休みをいただき、家事をしておりました。
娘の成長に伴い、ワンサイズ大きい服や靴を購入したことにより収納しきれなくなり、
思い切って着られなくなった物は処分いたしました。
子供の身に着けていた物を処分するのはなんとも偲びがたいものです。
しかしその着古した服たちを眺めてみると新調した物に比べ、
大きさもさることながら、もっと子供っぽいデザインなのです。
.........
trunkがオープンした5年前、この子はまだ存在していませんでした。
当時は本当に毎日暇...
来店されたお客様に冗談まじりに
『次に来たときこの店無くなってますから(苦笑)』という台詞が決まり文句になってました。
そして娘はお腹の中で成長し、どんどん大きくなるお腹を抱えての通勤はとても辛く、
中でも三ノ輪駅の階段は、毎日『なんでエレベーターが無いの?』と、心の中で泣いてました。
出産後1ヶ月程で復帰したので、店には小さなベビー用のスイングラックを置いてました。
店の経営が起動に乗り始めたのはこの1年位で、
何度も店を畳む話も出ましたし、辛くて逃げてしまおうと思うこともしばしばでした。
『今日〇〇さんが来るから、今日を最後にもうここに来るのはやめよう.........』
そこへ翌日の予約が入り、
『〇〇さんにも最後に会いたいから、もう1日だけ頑張ろう.........』
その繰り返しでいつのまにか、気が付けはいつも私達を暖かく見守って下さる素敵なお客様ばかりが顧客となって下さり、こうして5周年を迎えますことができたのです。
何をするのも中途半端で無責任な私が逃げ出さすやってこられたのは、本当に皆様のおかげなのです。
この5年間を振り返りながら、娘の服や聞かなくなったCD、不用品は処分いたしました。
気持ちを新しく、再スタートしたかったのです。
辛かったこと、嬉しかったこと。
無我夢中の5年でしたが、その全てが掛け替えのない思い出となってます。
こうしてブログを作っている間も感謝の気持ちでいっぱいで、涙が溢れて止まりません。
皆様、本当にありがとうございます。
どうぞこれからもtrunkをよろしくお願いいたします。
私達を支えてくださった皆様に、言葉で伝えきれない感謝の気持ちを込めて.....................
昨日半日休みをいただき、家事をしておりました。
娘の成長に伴い、ワンサイズ大きい服や靴を購入したことにより収納しきれなくなり、
思い切って着られなくなった物は処分いたしました。
子供の身に着けていた物を処分するのはなんとも偲びがたいものです。
しかしその着古した服たちを眺めてみると新調した物に比べ、
大きさもさることながら、もっと子供っぽいデザインなのです。
.........
trunkがオープンした5年前、この子はまだ存在していませんでした。
当時は本当に毎日暇...
来店されたお客様に冗談まじりに
『次に来たときこの店無くなってますから(苦笑)』という台詞が決まり文句になってました。
そして娘はお腹の中で成長し、どんどん大きくなるお腹を抱えての通勤はとても辛く、
中でも三ノ輪駅の階段は、毎日『なんでエレベーターが無いの?』と、心の中で泣いてました。
出産後1ヶ月程で復帰したので、店には小さなベビー用のスイングラックを置いてました。
店の経営が起動に乗り始めたのはこの1年位で、
何度も店を畳む話も出ましたし、辛くて逃げてしまおうと思うこともしばしばでした。
『今日〇〇さんが来るから、今日を最後にもうここに来るのはやめよう.........』
そこへ翌日の予約が入り、
『〇〇さんにも最後に会いたいから、もう1日だけ頑張ろう.........』
その繰り返しでいつのまにか、気が付けはいつも私達を暖かく見守って下さる素敵なお客様ばかりが顧客となって下さり、こうして5周年を迎えますことができたのです。
何をするのも中途半端で無責任な私が逃げ出さすやってこられたのは、本当に皆様のおかげなのです。
この5年間を振り返りながら、娘の服や聞かなくなったCD、不用品は処分いたしました。
気持ちを新しく、再スタートしたかったのです。
辛かったこと、嬉しかったこと。
無我夢中の5年でしたが、その全てが掛け替えのない思い出となってます。
こうしてブログを作っている間も感謝の気持ちでいっぱいで、涙が溢れて止まりません。
皆様、本当にありがとうございます。
どうぞこれからもtrunkをよろしくお願いいたします。
私達を支えてくださった皆様に、言葉で伝えきれない感謝の気持ちを込めて.....................
(Hair Studio TRUNK) 2010年8月13日 12:48